インターネット、スマホと可処分時間

スマホ脳という本が流行っているようですね、一度読みましたが、医学的、分析的アプローチの本は苦手です。理論上はわかるのですが、そんなことより個々人の気持ちの持ちようなど、マインドの変換、幸せの追求、医学的・観念的でなく哲学的なものの方に興味があります。またその哲学の根拠になるのは健康な体と精神、だけど健康のためには誘惑、自分なりの好きなものの追求、必ずしも健康ではないものの刺激、うーん書いているうちにぐるぐるしてきました

文字で書くとこのようなことを頭をぐるぐるさせながら毎日考えています

文字としては行間が抜けていたり、自分にしか理解できない言葉になっているようです(自分で書いてて思いました)行間を読んでもらうのは不可能にしても、自分で書きだすことにより行間の不足、伝わりづらさの確認になるという意味でアウトプットはいいなと感じます。

熟考したうえで、文章をきざんでいくのもいいかもしれませんが、それは一回出してから、しかも開示してからより成熟させていくという過程でいいのかもしれない、自分はその未成熟な段階でのアウトプット、行動を恥ずかしいと思わない、だからやっているのだなと自分に言い聞かせています。

そんな昨今、考えすぎないで行動する。行動量から気づきと見えてくるものがある。不安になるとか、一歩を踏み出せないとか、そんな気持ちは露わからず、もうすぐ40歳に手が届きそうです(自分の考える40歳は違ったとかよく言いますが、イメージすることもなく過ごしてきました、先のことをふちどって想像することが苦手なようです)

そんな朝。法律、会計、タイのことなど、まとめて翻訳してアウトプットする。それ今日からはじめましたー

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