外国人とのコミュニケーションを妻から学びます
共通すること、国が異なっても変わらないこと、そして外国人から見ると魅力的に感じる文化、風習の違い、日本人として。そして仕事を考えても大事なのは最初のフレンドシップ、仕事の話ではなく。そのような意味で遺伝子的に男の人は競争意識が女性よりも高いため苦手かもしれない。そして外国人はまた日本人同士とは全然違う、言葉はもちろん考え方も、共通点は少ない。
そのなかでどう魅力的に振る舞うかを話していました。大前提としては相手へのリスペクトと振る舞い、その前として元々男性は苦手であること日本人は苦手であること、その２つへの気づきがありました。同時にそれを苦手な自分というポジションの人間が何を変えて何をしていけばいいのか？見えてきました。
オープンマインド、言葉では簡単ですが行動は難しい、理由は考え出したらいろいろあると思いますが深く考えずできていないことを認識して変えようと思います。志と目線高く。相手のために。そんな気づきの日、妻に感謝
