学生時代から島耕作を読むのが好きです。重厚長大な会社には入ったことがないけど彼の人生を疑似体験することでそれを感じています。読んだ結果思ったのは自分は一人で生きたい、一人で仕事をしたいと強く思うことでした
それが派生して、点で、個人でという仕事の仕方になります、生き方はそれでもいいのですが、仕事の仕方はとても非効率だと感じています。
それを学ぶ、動く。40代何が変わるんだろう?と思っていました、何も変わっていなかったから。社会的に還元するように考えるのか、教える側に回るのか、もっと大きな何かを作りたくなるのか。
私にとっては、他者と面で何かのサービスを作る、ずーーーーーーーと前にブログで書いたトライブ型組織、そんなタイミングなのかなと直感的に感じます。
そういえばTOKYO TRIBE好きだったな、トライブと書くといつも井上サンタさんを思い出します。
下記自分の行動の囚われをリマインド
インプットでなく× アウトプット〇
自力でやるのでなく× 他力〇
イメージだけでなく× 数字化〇