特性テストの結果は反復して何回も見る

前に学院生と話したときMBTIテストの話になりました。16パーソナリティともいわれるテストの話で、前やった時にそうなんだーと思った記憶があります。私はESTPタイプでした。なんでわざわざ思い出して書いたかというと、自分はどういう人間で、どうしたらいいんだろうか?っていうことって、日々過ごしていく上、意思決定をしていくうえでそこかしこで考えたり、悩んだりするんですよね(たいして深くは悩まないのですが)

そのときにいつもテストの結果とかは忘れて、自分からゼロベースで考えていることがあるので、客観的な結果をリマインドして、自分に浸透させていった方がいいなと思ったので記載してみた次第です。

六星占術(四柱推命)では金星人 プラス

ストレングスファインダーでは、社交性、未来志向、最上志向、収集心、コミュニケーション

MBTIテスト、ストレングスファインダーはテストによって導き出された思考の流れ、クセの結果としてのもの。六星占術は生まれ年、日なのでより運命的なものですが、内容としては意外と首尾一貫しているので、自らをリマインドして認識しているには十分な情報だと考えています。

なんのため?自分のリマインドのため、雑念の排除と他者への憧れと自分の特性外の行動をしないようにする。そんな単純なことに毎日の時間を費やしている気がします。いまはそんな感じ、まだまだ雑念が多いですが、それを文字にすることで進んでいる気がします。楽しいっす。そんなバンコクの朝。

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