相手と分かり合うために、相手の文化の食事をしよう

昨日お話した方にタイの人、ヨーロッパの人、その人たちの愛する食を実際に食卓をともにすることで知ろう、体験しようという話をいただきました。

実際に体験することの価値についても盛り上がりました

翻って最近、Nijiuのダンス動画などにコメントしているARATA DANCE SCHOOLという動画をなぜかいているのですが、当該コメントをしている方がNijiプロジェクトの中で、チームを始める前の食事を一緒にすることの重要性、互いに食を食べることで仲良くなることの重要性をといていました

当該内容がなんかリンクして、気になったのでメモしています

そういえば、私の会社は設立からずっとお昼は社内でみんなで食事をしています。タイ料理です、キッチンがあるオフィスの時は作ってみたり、ないオフィスの時はみながもちよったタイ料理を食べていました。

当時からなんの気なしにやっていましたが、とても重要なことであり、時間なんだなと改めて思っています。

その国に行き、食事をともにすることで生活にはいっていく。

外国ということを難しく考えたり言葉にとらわれることなく、食事を一緒にしてみる。そんなことからスタートするのもいいのかもしれません

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