知的好奇心の誘惑

知らないことを知りたい

知らない場所に行きたい

知らなかった人と話したい

それを人に決められるのでなく自分の感性で自由に

人生の時間をそれに使いたい

仕事の中に知的好奇心がうめこまれていると興奮する、ワクワクする

新しいこと、場所、人、そして見たこともない才能

誘惑と書くか、興奮と書くか、情熱と書くか、ワクワクと書くか

表現方法はなんともいえないが、

一つ言えるのは自分はそれなしでは楽しくない、充実を感じない

他者からの評価、一般的ないいでは足りない、

自分の好奇心に貪欲で、その点欲が深い。

世界は広い、歴史は長い、文化は深い

人間の一生はあっという間

すべては不要だが、自分の感性に従う刺激、自分の感性が読んでいる場所に生きている時間を投入して没頭したい

識者の人と会うと、自分が賢くなった気がする、バージョンアップした気がする。たとえ自分が何者でなくても。そんな感性を識者と会った翌日に感じる2月12日。

自分らしく、素直に、誠実に、楽しく。毎日のライフスタイル

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