ハイスタ、復活して日本でも話題なんでしょうか?世代ど真ん中としては感慨深いです。聞いてはいましたし好きでしたが、休業の後の復活、変わらないインディーズ、ゲリラという手法がパンクだな!と思い、年が上がってからの方がより熱さを感じます。

アーティストとしては宇多田ヒカルも好きなんですが(Wでベタベタですが)彼女も人間活動と称してしばらく休業していましよね。

そんなおやすみ期間を経たことでさらにピュアに、まっすぐに生きていると思う2人のアーティストをみて感じることがあります。

 

私も最初の会社を2010年6月に退職してから、語学の勉強と言い訳をして、その年の8月から11月世界一周旅行に出ていました。帰ってきてからも実家にいて、勉強しながらもゆっくりしており、次の’会社に入ったのは2011年4月、約1年ほどはおやすみをしていました。

 

その期間は正直いうと、とても暇で、しょうがなかったです。仕事をしていないから、1日自分の自由に使える、文字通り、自由そのもの。でも面白くなかった。

自分が死んでも誰にも迷惑はかからない(業務とかプロジェクトとかお客さんという意味で・・悲しんでくれる人はいるかもしれませんが)、逆にいうと誰の役に立っていないという感覚、悲観的でなく、無邪気に、シンプルにそう思いました。

 

そして、仕事がしたいと思うようになりました。誰かに貢献したい、誰かの役に立ちたい、誰かのために何かをしたいと思うようになりました。お金持ちではありませんが、金銭的な欲求でやりたいとは思いませんでした。

 

なので、仕事に疲れていて、やらなくてはいけないと言っている若手の人には、やめちゃえばいいじゃん。そしてしばらくゆっくりしてれば、やりたくなるよ。と言っています。もちろん独身であった方が迷惑かかる人が少ないのでいいですが、お金の問題でなく、精神的にのちの人生が楽しくなります。

 

そんな共感をアーティスト2人から感じて、色々理由はあるかもしれませんが、自分と違って、すでに多くの人に求められている状態で、それを振り切って、素直に自分と向き合う時間を作って、熟して、さあまたやるぞという姿に、ある意味感動を覚えます。

 

そんな日、今日も仕事のテンションが上がります。

Pocket