ASEANは不可欠というのは本当なのか?

本文参照”日本とASEANの関係は「縮まっている」というよりも、「不可欠なほどに関係が深い」と書くべきだったかもしれない。今回ははっきりとそう書くことができるほどに、過去1年で日本とASEANの関係は緊密化している。2016年の記事、2018年時点でさらに拡大”
➡️これを当たり前と捉え、長期を見据えてASEANを見ていくことが必要。本文中にデータもかなりあるのでデータは本文参照。肌感だけ共有

本文参照”ここ2、3年でASEANについての日本語情報は増えた。
投資・法制度などミクロレベルの情報は、JETROや民間の法律事務所や会計事務所、コンサルティングファームなどによる情報提供がかなり充実してきている。これは日本とASEANの経済関係を深めるために、とても前向きな進歩だと高く評価したい。
ただし、ASEAN地域のダイナミズムをどう捉えるか、という長期的かつマクロ的視野に立った総合理解はまだ途上であろう。”
これについても大筋同意。各研究機関、目的からのポジショントーク、ポジションの仮説ありきの分析、マスメディアによる情報操作も踏まえて、かつ読む側の能力も含めるとわかりやすくかつマクロで中立的なものは少ない。データデータとこだわりすぎる必要はないので、まず盲目的に伸びてる、関係性いいと考えて、現地を生で見てみるのが大事。という私からも同じようなポジショントーク。百聞は一見にしかずは現代のインターネット社会だからこそより価値が出てくる

【改訂版】日本がASEANに注目すべき理由

記事元URL:https://newspicks.com/news/1850031?ref=user_283854&u=8G43uM

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