ASEANを知るのは難しく考えず、岡村聡さんから

定期的に記載することにしたので軽く書きます。先週から友人が来てアテンドしています、対話する中で色々気づきがあります。なんでタイなのか?なんでバンコクなのか?気持ちに従ってということはもちろんありますが、この本がやはり大きなきっかけでした。私自身、我々家族の憧れであり、ベンチマークとなっている岡村聡さん。彼の動向は常に気にしています。

 

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