健康マニア・健康だから常にテンション最高

健康だよね?健康を維持するために何をしているの?とたまに聞かれます。自分も35歳になったので、周りも健康がきになる年頃なんでしょう。人と比べて健康?かと言われれば健康だと思います、なぜか?人より健康に興味があるから、それだけです。健康を作る習慣に興味があります。10代からずっと、健康だと日々最高ですよね、幸せですよね。風邪引いた時とかテンション超低いですよね。風邪の時に改めて健康の良さがわかります、日々テンション高くありたい、そのため、そんな習慣について記載してみようと思います。大したことはないので誰でもできます。健康になりたい、興味がある人に書いています。興味ない人、日々を変えられない人は関係ないと思います、気にせず、また私の持論なのであんまり気にしないでください。

 

一番大きな概念について:

健康は生活する時間(主に睡眠時間)で決まる。睡眠時間を7時間以上とっていること。寝る時間が10時から12時の間で、朝起きるのが5時から7時であること。まずはそれだけ。それができていない前提だと、そのあとは何を話しても、何をしても意味がないと思います。これが習慣としてなっているかがチェックポイントです。

 

就寝時間の深堀:

寝る時間が仮に23時だとした場合、家に帰るのは、遅くとも21時。タクシーで家に23時に到着してバタンキューみたいなことは想定していません。寝る1時間前にパソコン、スマホなどのブルーライトを浴びないため、一切見ないということもポイント(やらないはもちろんですが、軽くでも見ないように電源を切る。メッセージとかきたら気になりますんで。iphoneをアラームなどで使っている人は、Airplane Modeにすれば電源を切らなくても通信ができなくなるのでメッセージなど来ません。夜寝ている間に、音がなるとかが防ぐので気にせず寝れます)スマホを切らないで全力で音を出して寝ている人は、上記の一番大きな概念の睡眠時間の要件を満たすことができないと思っていますので、まずはそこから

 

夕食の時間の深堀:

18時から19時半までの間であること。21時以降から23時の間のゆっくりする時間に食べ物を消化した状態で望む必要があります。なお、寝る直前に食べると胃が休まらないので、寝た気がしません。そう感じない人は試しに、全く同じ条件で自分で比べてみましょう(理論でなく実体験のPDCAが結局一番大事です)

 

と言うのが一つ。あくまで私見ですが、時計遺伝子の理論とあまり違いはありません。根来秀行先生の(健康は時間で決まる)と言う著書にその根拠が色々書いてありましたが、私は医者ではないので、詳細なデータを知りたい人は本で。なお、大事なのは自分の体験であり、人それぞれという考え方はありますが、良い睡眠をしっかり取るということに関しては議論の余地がないと思っています。

 

二番目に大きな概念について:

健康は時間で決まる、本と同じ内容ですが、こと私に関しては、時間を気をつけて、毎日を過ごしているというだけでは足りません。会社のストレスもありますし、体の疲れもあります。体に痛みも出てきます。その上でどうするか。

⑴薬を取らない、薬に頼らない

⑵体のケア(マッサージ、鍼灸その他)を定期的に入れる

というのが今段階での概念です。体の疲れは、休むこと、睡眠によって取れますが、日々の生活で出てくる、歪み、こり、痛みなどはケアしないと治らないというのが自分の考えです。薬をとることは基本的には直すという概念とは違うのと、逆にはなれると思っています、異物を体に入れると考えているので、取り入れによって直すという考え方はしません。また取り入れることによって頼るとか、それに対抗するように体が変に動いてしまうと考えているので、併用するということでなく全く入れないという考えです(何を食べれば体にいいとか、それだけ食べるとかということはバランスがいいとは思っていません)

 

上記に運動という概念が入っておらず、運動を定期的に推奨している人もいると思いますが、自分の感覚だと、運動はあくまでアドオン、プラスにするための行為であり、日々の体にくる、マイナスのものを回復するものにはならないと思っています。人それぞれですが持論です。

 

ですので、定期的なケア、通常だと1週間に1回、体調が良くても悪くても、自分が合うと思うケアにいく。スポーツ選手と一緒の考え方ですね、試合の後ケアするというような。私の場合は日本では鍼灸、今のタイでは、ヘッドマッサージ(タイマッサージでなく)ということになりました。これは1週間に1回、行くチャンスがある意味あるので、いろいろな施述を試した上で、自分なりのものを決めればいいと思います。

ポイントは、自分のストレス具合、体調の悪さははその時の状況によって異なりますが、仮に一番いい時を自分が0と考えるときに、50とか60の状態のものが限りなく0に近づくものを試してみることです。ポイントは定期的に行くことです。効果は何回も行かなくてはわからないと言われることもあると思いますが、1度の即効性で考えてみることをお勧めします。長期が前提のものはいいとして、毎日をテンション高く過ごす必要がある中で、50のものが40になり、翌週にまた50になり、30になりと気長にやっているとテンションは上がらないからです。なお、これはあくまで持論なんですが、ケアが自分でできればいいのですが、そこは基本的には他者に委ねる、投資するという方が効率的だと思います。お金かかりますが、それを専門でやっている人と自分で最初から勉強するのでは違うと思いからです。その他やりたいことたくさんありますので。自分でできる人は問題ないです。ストレッチとかで0にできる人があれば、人それぞれなので、後純粋につど、自分の体に自問自答する必要があるので。

 

ということで。上記当たり前なんですが、2点、書いてみました。人に聞かれたら必ず答える内容です。ご参考まで。

 

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