専門家とは専門の事柄に関して知らない人にもわかりやすく伝えられる人である

 

と感じたことがあったので記載してみる。

専門家ってともすると専門的でマニアック、難しいことしか言わないみたいな印象があります

 

ただ、専門家どうしでしかわからないことをどや顔で言われてもナーみたいに思うことがある

 

自分の業界だったらすぐに差がつくからわかるんだけど、自分が全然畑違いの業界の専門家の話を聞いてもピンと来ないことがある。そのときの専門家の力量の判断基準にしています。分からないのは自分の能力の問題だけでなく、相手の専門家の能力の問題であると。

 

きっかけはITのサービス

ITのシステムとかサービスの事考えてたらそう思った

 

システムとかサービスって便利、使い易くあるべきものなのに何かいまいち使い方がよく分からないとか、、

機能はすごいかもしれないけど説明いくら受けても分からないとか。。

 

そんなの専門でその作った人はすごいかもしれないけど、使う人が使えなかったら意味ないよねって思ってみたり。例えばGoogleとかはすごいよねって思った。

 

日々使ってるし、違和感ないし。その意味ですごい機能でできてるのかどうかはわたしには分からないけど、使う側がわかりやすくすんなり使える機能及びインターフェイスは究極だなって。日常に溶け込んでるし。

前こんなブログも書いたねそういえば、これもう10ヶ月も前か

【顧客主義を追求して自然となる】Googleで感じたオーラ  

 

そんなことを感じて自分のサービスを振り返った。クリアにわかりやすく。誰がきいてもわかる。

そんな目標に向かっていこう、大事にしよう、そう思う機会があったのて記載

 

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