コンセプト、特集が好きで唯一買い続けている雑誌

 

海外から見た日本、海外の視点から見たニュースというコンセプトが非常に新鮮で2005年の時から見てる

コンセプトはいま見ても新しい

2005年(平成17年)11月15日に創刊され、隔週刊一般雑誌として毎月第1・第3木曜日に発行されていたが、2007年3月15日号(3月1日発売)でいったん休刊、2007年(平成19年)5月発売の6月号より月刊誌として新装刊された。発売日は毎月25日。

「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。外国人を読者に想定して書かれた外国メディアのニュースを日本人に紹介するという手法をとる。フランスで1990年より発行されている雑誌クーリエ・アンテルナショナル (Courrier international) にヒントを得た古賀義章が新雑誌企画の社内公募制度に応募したことにより、同誌との提携誌として創刊された。同誌の手法が、外国メディアの記事を厳選してフランス人向けに供給するものであった。

本誌は、全世界1000以上のメディアからの抜粋した記事を和訳して掲載する。手法はフランス誌からの借用だが、内容は講談社の独自の編集部によって編集されている。

 

直近web有料メディアに移行、今後の動向は気になる。海外生活を考えると、雑誌として手に入れることが出来ない場所にいることも考えられるのでwebメディアで随時見れるというのはとてもうれしい。

 

気づき、感性を刺激して行動を起こさせる雑誌

 

外国人から見た日本人って全然違うんだな

外国はこんなニュースがあるんだ

海外特集、いつか海外で働いてみたいな

 

海外を軸にして話す日本人、かっこいいな。

 

よし、外国人と触れ合えるような自分になろう。そう思って行動に影響を与えた雑誌、媒体

 

人によって好み、雑誌があると思いますが、私はクーリエと、GQかな。GQでフューチャーされているサービスとか店とかはとりあえず使ってみたり行ってみたり。その意味で感性のあう雑誌との出会いはうれしいし、アクションと結びつく雑誌が好き。まーこの二つの雑誌も友達がおすすめしてたっていう影響もあるんだけどね、感性のある友達からおすすめされた雑誌はやっぱり合う。

 

web有料版登録してみたのでクーリエ見てる。情報はよりすぐって消化できる量だけ、感性が合うものだけ、そしてアクションを起こすほど、気づき、刺激を与えるものを。そんなことを考えていました。

 

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