朝起きてからやることを決めておく

 

朝起きてからこれをやろうと決めて寝る

朝起きるとやることがあるから起きる

特にないなら寝て、、、しまう

 

朝のルーティーンを決めておく

 

そうはいっても毎日違うことでやることを決めるのは面倒だ

その点自分の中のルーティーン、内容、時間を決めておくと楽だ

やらないと気持ち悪いという感覚になる

 

瞑想、計画、情報収集などが 私の日課です。

朝食を作るも入ってます。

 

早起きすることがかっこいいこと、成功への近道だと思いこむ

 

早起きはかっこいい!!

リチャードブロンソンも早起き!

大前研一も早起き!

 

自分が好きな成功者が早起きであれば、

そこに近づけるように真似をしようと思います

 

リチャードブロンソンの早起きの3つの理由

5時、特に情熱を育むのくだりが超カッコいい!

「世界中のどこにいても、毎朝5時には起きるようにしています。早起きをすると、運動をしたり、家族と過ごしたりできて、仕事にとりかかる前に自分がとても良い状態になります」とブランソン氏は言っています。このように必ず早起きをして、体を動かし、家族と過ごすことが、目標を達成するのにどのように役立っているのでしょうか? ブランソン氏はその主な理由を3つあげています。

 

1. 静かに内省し、頭を整理する

優先順位を守り、計画を立てる時間があれば、誰もがより意義のある仕事をすることができます。ブランソン氏も同じです。彼は静かな朝の時間をそのことに当てています。

朝早く起きると、優先度の高いことをする時間が持て、1日を効率的に使うことができます。世間が動き始める前の静かな時間に、ニュースをチェックしたり、メールの返信をするのはとてもいいです。このような早朝の時間が、1日を新鮮な気持ちで整然とスタートさせてくれます。

2. 情熱を育む

情熱は生産性を高めてくれますが、情熱を育むものは何でしょう? 人によって答えは違うと思いますが、ブランソン氏は早起きをして自分が元気になるようなことをする時間を持つことだと信じています。

運動、読書、会話、前向きな姿勢などがあると、積極的な気持ちを持ち続けられます。集中し続けることも、情熱のとても重要な要素です。情熱はエネルギーを生み、長時間働いたり、厳しい決断をしたりするようなビジネスに欠かせないものです。

3. 自分の時間をつくる

最後に、ブランソン氏は「人生は短い」と強調します。だから、できるだけ多くの時間を生産的に楽しく使おうと言います。睡眠は一番削りやすいものです。

人生は常に本番です。だから、毎日を精一杯生きなければなりません。たくさん寝るよりも、1日を目一杯使った方が記憶に残るのは、言うまでもありません。

 

大前さんも早起き、同じ5時

実は私も朝型人間である。大前流の「朝型仕事術」を紹介すると、ふだんは午前0時~1時に寝て5時に起きる。これは大学受験が“4当5落”(睡眠時間が4時間なら受かって5時間だと落ちる)といわれていた高校時代から続いているスタイルだ。

5時起床のメリットは、まず海外との連絡がスムーズにいくこと。早朝はアメリカやヨーロッパに電話をするのに都合のいい時間帯だし、メールもすぐに返ってくる。私が学長を務めている『ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学院大学』などのサイバー授業も、朝の2時間と夜の1時間でこなしている。

 

 

朝が好きです

朝が快感、興奮します。学生の時からずーーっと。

あの朝の何もない感じ。誰もいない感じ。

 

誰からも干渉されない感じ、そして誰もやってない感じが最高。

自分だけがやっているような変な達成感があります。

あまのじゃくなので人が「えっ?早起きすぎじゃねw」みたいな反応は最高

5時起き。最高。継続継続。

 

——————————————————————————————————-

筆者紹介:森場 忠和(もりば ただかず):facebook 

moriba

タイ・バンコクで2013年より会計事務所J-CROWNを経営している公認会計士です!

  • 日本からタイへの進出を考えられている方、すでにタイ進出済みで会計・税務・法律で悩まれている方からの”相談無料”
  • 些細な疑問でも結構です。私、森場が直接返信対応致しますので是非お気軽にご質問、ご連絡ください!

⇒お問い合わせはこちら又はメールアドレス info@j-crown.asiaまで

  • <バンコクでの定期開催セミナー>

<超基本>中小企業の社長のための、財務諸表の”読み方”及び”資金繰り”理解セミナー

———————————————————————————————————-

Pocket