調子はどうですか?or調子どう?という返事には

「はい、絶好調です!」といつも答えるようにしています。

常に体調をベストの状況にしておきたい。その自己暗示も含め、そう答えます。

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↑バンコクのお気に入りのマッサージ店

体調を整える方法は人それぞれ。

最高の体調が100、普通の人が体調が悪いなと感じるのが30、体調を崩すのが0だとした場合、私の場合は70の時点で休む、メンテナンスに行くなどの対策を打ちます。周りの人はよく知っているかもしれませんが無理をしないことが得意ですw

なぜかというと、どんなにがんばったとしても、0になった時点ですべてをダメにしてしまう可能性があるからです。仕事、プライベート含めてすべてです。

「0だから、体調が悪かったから、今日だけそうだった、という言い訳は対外的には通用しません。」

最高の状態が当たり前、それは人からは見えないもので自分で感じなくてはいけないものです。普通ではなく、最高、常に関わる相手の人のためにベストパフォーマンスを出したい。最高の状態で全力を出し続けて自分に後悔がないように過ごすことを日々意識しています。そのような思いが私の体調管理の根本にあります。

仕事がうまくいかない時、イライラするとき、イライラしている人を見たとき、私が思うことは、

「あっ、体調悪いんだな」

それだけです。なので、体調良くすればいいや、または体調良くすればいいのになー、それだけ思います。基本的に性善説なので、性格の悪い人はいない、体調の良しあし、バイオリズムによって、感覚、発言、行動にムラがでて、体調が悪い場合には対外的によくないコミュニケーション、パフォーマンスになってしまうんだろうなと思っています。

皆さんはどうでしょうか?

私の考えでは、維持するためにはに「定期的」というのがキーワード、体調が悪くなったなーという感覚頼りでなく、そう感じる前の日々の習慣にメンテナンスの時間、意識を組み込んでいくことが重要だと考えています。最高の状態を保つためには、下がらないようにするというのが基本。幸いタイはマッサージが安い(1時間マッサージで1,000円ほど)のため頻繁にいっています。お気に入りはsoi33/1と39にあるat easeのヘッドマッサージ。

当該「定期的」なメンテナンスのことを【攻めのメンテナンス】と今日勝手に呼ぶことにしました。

毎日を健康で、100の力で全力で!!!

 

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