ITの事業、サービス内容って最近細かくて高度すぎてよくわかんないことが多い
って思うことがよくあります。
確かに便利なんだけど、そこいる??みたいなものも結構ある。
IT礼賛みたいなの!ってあんまりそういう時代じゃないのかなと、必要じゃないものは必要ないし。確かに便利になったけど、もう結構おなか一杯気味なのかなと。
情報についてはもう多すぎ。てかそんなに常にニューススマホで見てる必要ある?そんなにあなたの情報は皆が見てない特殊な情報みてるの?そんなに処理能力あるの?yahooニュースの最新トピックを誰よりも早く知ることに意味はあるの?
すんません。皮肉です。スマホ触っている時間の大半がそんな情報におぼれている人が多いのでは?(自分はそう)
その意味でアナログ回帰ブームです。自分勝手に。
ITの本当にすごい所って個人に力を与えた、個人から発信できる、個人ですべて完結できるようなシステムになったというだよね
っていつもおもいます。だから意味はあるんです。
ITすべて否定!とかじゃなくて。
だから、組織、特に大企業じゃなくて個人が活躍できるようになったという意味でここ20年はとんでもない転換期なんですよね。IT,ITっていってるけど、そのぶぶんが自分は一番大事だし、individualであることにITに関係している人は感謝した方がいいし、その方向性に体、人生の方向性をシフトしていった方がいいじゃないの?って思っています。
その意味で久々にこの記事引用してみるけどこれ超ウケルよね
【もしもインターネットがなかったら… 昭和のビジネスを再現してみた】
ブログもそうだし、ビジネスもそう。個人の時代。必ずしもフリーランス、個人でいることだけが正ではないけど、過去とのギャップを考えながら、少しずつ自分の方向性をシフトさせていかないとやばいよね。特に昔と同じ仕事のしかた、生活のしかたしている人がもしいたら。
時代は少しずつ動いてる。ノマドも今じゃ当たり前に。海外でだって仕事は容易
うーん、総じていうといい時代!!!最高!(個人的感想)