パーソナルトレーナーの方と話す機会がありました。
食事のこと、日々の生活習慣のこと等々、単純な運動、筋トレでなく、全体的な話に相談に乗ってもらいました。そのときの気づき。
コンディショニング、パフォーマンスの向上方法に絶対的な答えはないけど、研究をしている学者の学術的理論を知っている、実際の現場の実例を数多く経験している人は限りなく、正解に近い、または質問をしてくる普段は専門の仕事をしていない人に限りなく正解に近いアドバイスをすることができる。
専門家だから、と一言で片付けたら簡単なんですよね?
ただ、体のことって普通、専門家って言ったら誰を思い浮かべる?
医者
じゃないですか?
いやいやおれ病気じゃねえし。
そうじゃなくて、日々の仕事を全力で、かつ超ダッシュで、かつ超高いパフォーマンスを上げるとしたらどうするんですか?ってこと、その専門家って誰ですかってこと。
医者かもしれないし、そうじゃないかもしれない、
私のいまの答えはパーソナルトレーナー
ビジネスマンにこそパーソナルトレーナーを、なお、一時期でなく半永久的に
運動だけじゃない、フィジカルだけじゃない、アスリートだけじゃない。
からだが資本なのに、アスリートのように他人に頼らずなぜか自己流で進めてしまう・・そんなビジネスマンにこそ必要だ、そう思いました。
もともと影響を受けたのはアスリート(キングカズ、中田記事)のパーソナルトレーナーの記事を読んだからだけどね
経営者のパーソナルトレーナー
この人は注目
竹下雄真 デポルターレクラブ
この本日本に届けてるから早く読みたい
仕事に向かううえでの肉体、精神を研ぎ澄ます理論を学術的な根拠、データをもとに会話することができました。そんな知的好奇心を刺激する機会、最高でした。