タイ語への情熱を猛烈に燃やしています

 

きっかけは、超重要な仕事でのMTG、重要な書類とかをタイ側に出してもらうんだけど、日本側の人が当たり前だけど、タイ語が読めない。。そのため、超重要な契約書が読めなかったりする。タイのスタッフに頼るけど通訳とかの信頼性の問題じゃなくて自分の目で見てないから合ってるかは確証がもてない。

 

 

要は読み書きですね

 

  タイに長く住んでいる方はもちろんタイ語がしゃべれます。ただ、感覚的には9割方の人は読み書きはできません。正確に言うと、しゃべれる時点で日常生活、仕事共に不便がなくなったから、読み書きまでの継続した勉強をしなかったということが正解。  

 

読み書きができる時点で1割に入れるということ

 

 タイ語の壁当たり前ですけど、高いです。逆にそれがチャンス。

 

なにがチャンスって、壁越えて、かつ仕事にプラスになるような状況がすぐに見えることって少ないから。だからみんな更なる上を目指す必要ないって思うんですよね。ものづくりとか、必要じゃなくはないけど、わかりやすいよね。  

 

チャンスの機会をみつけたwてか、タイ語を使ってタイの人たちとつながる、ビジネスの重要書類を見る、ぐらいの話なんだけどね。だけど、猛烈勉強開始のモチベーション獲得    

 

 

んで、再開したら、とたんに発音で行き詰る

 

   

タイ文字の発音を見ながら勉強してたら、それぞれの文字の音が、イントネーションがわからなくて混乱してきた。

 

タイは音の抑揚で話して5種類の音の抑揚の取り方があるんだけどそれがちゃんと身についてないことに気づく。。   だから、発音が出来てないと言葉は合ってるけど、イントネーションがちょっと違うとかじゃなくて、そもそも違う言葉になっちゃってる。 日本語で言うとはしっこの「はし 端」と食べ物を食べる「はし 箸」みたいなのがいっぱいあるんだよね。  

 

 

英語とタイ語は違うという当たり前の事実

 

  まーそれもいいとして、英語との違いを考えたり。 英語って、発音も重要とかいうけど、、

 

確かに重要なんだけど、そもそも英語って言語が違う国の人同士が話すことも多い共通化するための言語なので、発音とか違ってもある程度理解できるんだよね。国ごとの発音のくせがあるから絶対的に母国語の人と同じようにはならない。  

 

だからお互いにそれでも理解できる。   でもタイは違う。母国語じゃない人同士がしゃべることはほぼない。あるのは、外人+母国語の人つまりタイ人。なのであまり汲み取るとか、感じるとか、合ってないとできないんだよね。

英語でも仕事はできる。

 

ただ、タイ語を発音までしっかり学んで理解できるよう勉強しきっている人って少ない。

 

なのでチャンスを感じるてかいまさら気づくタイ3年目。

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