若杉ばあちゃん、若杉友子さんの本よく読んでたなと。

 

食養、食べるものを見直すことで健康を維持するという考え方。京都の山奥に住み実践、80歳代でありながら髪は白髪にならずに黒髪というばあちゃん。マクロビオティックの元祖、桜沢如一先生に師事した彼女

けっこうたくさん本あるから見たことある人も多いと思う

 てか、日本の文化、食にフォーカスするのは簡単だけど・・

 

日本食!体にいい!ヘルシー!

とかだけじゃなくて、もう一歩踏み込んで、日本人の健康について考えてみたい。文化、歴史と関係して

昔からの健康法で現代でも適用が可能なものが非常に気になる。やっぱ健康が一番、とりあえずピックアップしてみたけど読んでないから早く買って読みたい、そんなときバンコク不便・・まーしゃあないか。

健康だとなにをやってもハイテンション!感動も違う、ハッピー具合が違う。感覚の精度が全然違う!それが当たり前なんだけど、だめなときとの違いがありすぎるので、その感覚の高め方、管理のしかたっていうのがいつも気になるし、追究したいと思っています。

 

だから結局なんなのよ?いや別に何でもないけど、強い人を作るには根本となる強い健康体がないと勝てないからそれを作ることに興味があるってことです。健康マニアだから。どんなにいい感じで進んできても、体で赤信号が出るとすべてがなくなっちゃうからね。

 

さあ、こんな感じ、今日からアンテナを立てていきます。食事なのか、体操なのか、寝具なのか、マッサージなのか、どうなのか。なにかピンと来た人、こんなの知ってるよーっていう日本の古来からの健康法あったら教えてください!という記載の回です

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