タイ・バンコクで健康になる、というコンセプト

最近友人がよくバンコクに来てくれます。嬉しいことで、色々何をしたらいい?と聞かれます。私はバンコクが好きな3大要素の一つにタイ・マッサージが安価で素晴らしい!ということがあるのでいつもマッサージを滞在中にたくさんいくことをすすめます。日本の人、疲れている人が多いです。主には仕事の時間が長い、忙しいため定期的にいけないということと、ケアするには日本は安くなってきたといってもやはり高い。という2つの要素があるからです。

マッサージ歴は中学からいってますって普通?

友人とたまたま話してて最近、体が疲れて来てるから2年くらい前からマッサージ行ってるんだよね、と言われました。自分は?と聞かれたので、定期的には18歳の頃から行ってるね、と言いました。もっと思い出したら中学生の時に、猛烈勉強していたときも定期的に整体(電気流すやつ?)や、どうしても寝違えたとき、鍼灸に行っていたこともありました。その意味で体のケアを受けること、定期的なメンテナンスに関しては、人よりもはるかに多く、定期的に行っています。興味が激しくあるんですよね。そうならないようにしようよ、みたいな話も大事ですが、スポーツ選手だって、ケアしているんですから、ケアはケア、日々の生活は日々の生活と分けて捉えています。もちろん体のコンディションをケアするときとしないときを比べて感じながら。

移動する未来、バンコクで遠隔で仕事をすると健康になる?

遠隔で仕事便利になって来てますよね。意外とバンコクでは日本の仕事を遠隔でやっている人会いません。特にここバンコクでは生活コストは低いのはもちろんですが、体のケアにかかるコストが低い!仕事をやりながら、スローな時間を感じながら、体を健康に!それによって生産性が上がりますよね、健康だし。未来はそのように過ごす人がより増えていくのではないかと感じ、今回の文を書いています。そんな水先案内人に自分がなろうと勝手に思いました。自分が好きで、そして健康で仕事はかどる!と思っているので

じゃあ、健康になるって行っても、どこが、どう違っていいのよ?

というのが単純に自分自身、人に勧める時に気になったので書いています。また探求していこうと思います、興味があるので。アンテナ立ててこうという意味でも。今段階、結論と、答えが超平凡で恐縮なのですが、日系のタイマッサージに行くべきです。理由は日本語が通じる、とかではなくて、清潔&従業員の教育が行き届いている(日本人が気になる点が抑えられている)、スキルが安定しているからです。

アジアハーブアソシエーション:タイマッサージ

アットイーズ:ヘッドマッサージ

が個人的には好きです。

 

足つぼもいいです、台湾系激痛

徐瑞鴻診療所

別ライン:あと、最近腸に関する健康について研究進んでますよね?流行ってますよね?と行ったらチネイザン

チネイザン(別名、氣内臓療法)は、古代中国で発祥した気功療法の一つです。腹部に触れることを中心にしたホリスティックな療法で、胃や肝臓をはじめ、皮膚や骨なども含めたすべての臓器に働きかけます。現代においては1990年代初頭のアメリカで、現代医学と融合しながら成熟しました 参照

ただ、これは今バンコクでは受けられないんですよね。チェンマイに行かないといけない。ただ、チェンマイといっても、飛行機ですぐです。前連休の際に一人で行って来たのですが、今度日帰りで行ってみてもいいかなと思ってます。興味があって一緒に行く人いれば。とりあえず衝撃的です。もっとバンコクでも増えて欲しい。もちろん日本でも、日本でもありましたが値段が違いすぎる・・

 

あとは鍼灸いいところ探し中、おすすめあったら情報ください、いずれまとめます。

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