妻の会社の方と食事をする機会がありました。本田直之が好きだという共通点がありその話で盛り上がりました。レバレッジリーディングを読んでその行動をしている人を私以外で初めて見たのでうれしかったです。彼も”この行動をして人生が変わった”と言っていました、私もまったくそう思います。好きだ、憧れている、というのはもちろんですが、本を読んで行動にうつし、人生を変えたという人と話すのはこんなに素晴らしいことなのかということを思いました。もしかしたらBBTも人数が多いので気づいていませんでしたが同じような感覚で好きなのかもしれません。共通な好きな人がいる、その人のモデリングを行動レベルでやる、その共通点に共感と感動が生まれる。そんなことを朝思いました。
また、スリムで美意識が高く、共通の感覚を持っているような意識を受けたので、まっさらな水、真水のような感覚を持ちました。楽しくて、うれしくて、コミュニケーションが気持ちよくて珍しく飲みすぎました。なんか、変な感情なんですがうれしくて感動しました。妻が生き生きしていてそれを補完してくれる人、助けてくれる人という認識も相まったのかもしれません。飲みすぎたけど早め解散でしたので朝起きて、いまの気持ちを記しました。あーそうそう、年末のRIZINのあと、格闘家の青木さんのnoteを読みました。とても面白かったです、哲学のある格闘家、という感じ。選手としての試合はあまり見ていなかったのですが、格闘技×文章という部分でここまで引き出せるというのはとてもすごいなと思いました。そのなかであった文章の一部が好きです。”おれたちはファミリーだ”
年始からついてる