青木真也の思想、物語をnoteから流入

たまに見る青木真也のRIZIN批評。年末以来RIZIN付いているわたしは試合の動画を再度見たり批評を見たりして楽しんでます

青木真也の感想もnote購入してみました。その後たまたま新年の記事がレコメンドされたので見ました。文字で自らの思想を語り、自らの物語を作る話が新鮮であり、自らにも通じるなと思いました。なんか学びがあるぜ!と朝から思ってました。

言葉、文字は世の中に溢れています、それを拾い上げて短く感情をコメントすることは簡単です。ただ、それを拾い上げて、落として、醸成して思考の流れ、思想が乗っかる長文にするとその人の性格が見えます(青木真也共感、深い!と一言で言ったらそうなのですが理屈っぽく書いてます)だからこそ、文字を揉んで書いてみること、言葉を発して残すことは自分という人間の表現のために必要なんだなと。もちろん自らの内側の押し出しなので共感を呼ぼうと思って書いてません、批判すらも自らの内側。

その意味で辛いとこもあるけど、どっしりしたのも、メッセージにつながるのかもです。

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