コンテンツ作成力も大事だけど、出し方
わかっている人には釈迦に説法ですが、「ブログ」の重要性は相対的に落ち続けている。Buzzfeedを始めとするメディアがそうしているように、今は多様なプラットフォームにコンテンツを最適化して出していく時代。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
ある意味で、ブログはもう「オワコン」なんですよ。収益化の方法やコンテンツ制作、集客方法が成熟しきっている。これから面白いのは、新興のメディアです。新しいメディアを絡めれば、ブログ自体も面白さを増しますしね。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
ウェブ編集者の能力は、そこに現れるとも思う。いい記事を作るのは当たり前。そうではなくて、どのように効率的に制作するか。できあがった良質なコンテンツを、どのようにして各メディアに最適化するか。そして、どのように収益につなげるか。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
逆にいえば、「コンテンツ制作の効率化」「各メディアへのコンテンツ最適化」ができる編集者は、めちゃくちゃ価値があります。編集者として生き残りたい人は、その視点をもって仕事をするといいですよ。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
日本ではまだ「どう届けるか」の議論は、ほとんどされてないからなぁ。企業のマーケティングレベルでも、オウンドメディア=ブログみたいな感じになってるし…。未だに「いいコンテンツをどう作るか」みたいな話をしている。 https://t.co/J7AfZeWnIQ
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月25日
そもそも出し先として何があるのか?
出す先は結構あるけどやってみないとどれに何をとかはわかんないよね
インプット、見るっていう点ではみんな知ってるから、見る側の意見としては参考になるけど、アウトプット側で横断して、俯瞰してやってる人、見てる人ってそんなに多くはないからチャンスだよね
網羅性いろいろあるけどとりあえず下記のもので
うちは
・ブログ
・ツイッター
・フェイスブック
・note
・Kindle
・Periscope
・YouTubeという感じかなぁ。制作力が弱いので、Kindle以下を強化していきたい。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
バンコク+フリーな立場で暴れまわる起業家・経営者に常に注目
ってことで下記のような企画を考え中
バンコク起業家インタビュー(対談形式)やりたい テキストに起こしたい
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月24日
和僑インタビューもありだな、そういや、対談形式はあんまない。グループでディスカッションでもいいね
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月24日
和橋会の人のストーリーテリングっていうのもありだな。日本から見た取材じゃなくて、こちらに住んでるから見える力と努力とある意味では内輪の視点がおもろいかも
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月24日
独自のキャリアで面白いところは聞いて、まとめて、ひろっていって文の形にしたい #moribafamily
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月24日
対談記事 こんな感じの作りにしたい。写真の顔&文字みたいなつくりって簡単にできるのかな https://t.co/bJLG6GkVHT
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月25日
2年前に好きでやってたバンコク起業家ファイルのyoutube
バンコク、起業家とyoutubeでいれたらこんな感じ、誰もバンコク、起業家の動画は作らないのね・・
久々に越さんとか見るとすごいいいけどな
これをアップデートして、違う角度として文字に起こしたいなと
まーおもしろい。人に聞くことがやることが、夢に触れてそれを文字化することが。楽しみながらやりたいとおもいます!