歴史を学ぶために映像を使おうと思っていましたが本ほど入ってこない

 

ということに気づきました。また、映像を作っている人は顔が見えない、本は著者の名前が見えるため、歴史といっても、ときに思想、意見が入ることにより異なるものに関しては、その人、著者のことがわかるのがいいのかも

 

マンガであっても、入ってくるものは入ってくる

 

厳密な歴史じゃないかもしれないけど、歴史漫画を読み始めてる

『キングダム』まさにいまさら読み始めてみたり。(2006年に始まってるらしいからもう10年らしいです)バンコクのマンガ喫茶で読んでいま5巻。

春秋戦国時代なんていままで興味なかったんだけど、興味がやっと出てきた。孫子の兵法については田中靖浩先生の影響で読んでいたのですが、兵法について学ぶために当時の臨場感を感じるのはいいな。

 

小林よしのりは最近よく読んでる。マンガという描写で感性に一気に入ってくる。文字が多いから学術的な話も多く入ってる。いままでは「字が多いな」とか全く興味なかったんだけど、興味出てからは、ただの本という字以外に、絵の描写もあってわかりやすいなと思っています。

まだまだ読み始めなのですが、論調としては竹田恒泰さんの本も結構好きです。

映像、ていうかテレビつないでないからyoutubeだけなんだけど、お笑いばっか見ちゃう

 

映画とか見たいんですけどね。夜に基本見るから脳をリラックスさせるために見るのか、単なる習慣なのか。脳の習慣で何も考えずに見るもの、みたいなスイッチが入ってしまっているのかもしれない。自分でペースもあまり決められないですしね。

 

まーそんなこんなで大きなテーマが決まり、約8年程ぶりに新しいテーマ(歴史、文化)の本が読みまくりたい

 

2007年~2008年くらいに、将来のことで悩んで、ビジネス本を読みあさった時以来の渇望感を感じています。読み終えた本、面白かった本あったらくださーい(ブックオフか)って感じです。

 

備忘備忘

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