時間をかけるとか、気合いで何とかなると思ってない?
けっこう大事な場面ありますよね?学生だと試験、社会人だとプレゼン、交渉。試験とかは数字で超わかりやすいから、できた!できない!とか見えるけど、社会人になるとなかなかわかりずらかったり。
大事な場面でベストパフォーマンスが出せたか。その1点、みなさんどうでしょう?結果論じゃなくて、意図的にできたか。スポーツとかと一緒ですよ。
この体調の持って行き方が私は経験上、超得意なんです。いや、得意ってジャンルじゃないから定型的な行動、ノウハウがあるんです。
ブログ以外のnoteの最初の記事をやってみる
noteはやり、いろいろな議論があるけどやってみないとわかんないよね。
新しくやってみる。有料のものを作ってみてピリッとしてみる。
ある意味で、ブログはもう「オワコン」なんですよ。収益化の方法やコンテンツ制作、集客方法が成熟しきっている。これから面白いのは、新興のメディアです。新しいメディアを絡めれば、ブログ自体も面白さを増しますしね。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年2月24日
こういう内容、TheStartupで書いても、せいぜい2,000PV程度ですが、noteだと3,000PVいくんだよなあ。微妙な差がある。色のある人と、そうでない人|umeki|note(ノート) https://t.co/sa6U3jGnLX
— Yuhei Umeki (@umekida) 2016年2月27日
これは保有読者層が異なる子を示唆しており、ポエム的な記事がnoteでは受け入れられて、TheStartup読者には受け入れられないということだと思う。同時に、プラットフォーム上でのコンテンツ適性の違いがありそう。
— Yuhei Umeki (@umekida) 2016年2月27日
私は、最終的には書籍という「尺の長い」文字媒体自体が崩壊するかもしれない、とさえ思っている。電子書籍が進化すれば、たとえば章単位でのマイクロ課金などが一般化するかもしれない。ウェブ上の情報の断片性に慣れると、別に長い本を最初から最後まで読む必要なんて最初からなかったことに気づく。
— Eiji Sakai (@elm200) 2016年2月27日
昨日友人の人に新しい企画、記事のことを相談して、やってみましょうよ!と言ってみたんだけど、
「でも、あんまりテキストとかに課金しないしなー」
といってました。人それぞれだからね。てか単純に私が見たい。すごい人なんです
「ちなみに私は課金しまくるタイプ」
kindleとかも含め、文、テキスト系に。逆にゲームとかアプリにはは全くしないんでそっちの方はわからないですけどね。
前置きが長くなったけどnoteのこと
そんな感じでnoteをやってみました。
このnoteを読んで欲しい方
・どんな試験であれ受験という大きな試験に臨んでいる方で、本番が苦手で力を出し切れないという方
・会社のプレゼン等、重要な機会で本番が苦手で力を出し切れないという方
という設定です。
値段はスタバのコーヒーよりも少し安い値段の300円としました。コーヒー買ったと思って気軽に見てみてください。処女作ですね。続くといいな。