バンコクで講演を聞いた石田久二さんの本をなんとなく思い出した
夢のかなえ方という題材で話されていました。
覚えていたことはたった2つ、印象的な言葉
①夢をひたすらに毎日書き続けている(書きなぐっていると)いずれかなっちゃう
②石田さんは毎日ブログを書いている。10年以上、ブログを例にとってあげると、毎日と、毎日じゃないというのは100倍、いや1,000倍くらいの努力の差がある。やると決めたことは”毎日”やることに意義がある。①で話した夢を書くというのも一緒。続けることが大事だ
毎日ブログを書いてます。”毎日”ってことを大事にしたいな。そう思います。
夢とかって超具体的じゃなくてもいい、やりたいなー、でもいつかではなくて”絶対!!”というものの話っておもしろいよね
そんな話を人から聞くのが好きです。夢物語を聞くことと、その意思を聞くことが。
元気のある大人は概してこの夢という言葉を使うし、何歳になっても使い続けると思っています。
何歳になってもやりたいことはあるし。ロバートハリスの人生の100のリストみたいなものもカッコいいですよね!
もう7年前、福島正伸先生の授業をうけたとき、この言葉の重要さを肌で感じました。夢、感動という言葉を多く使う人生にしたいとそのときノートに書きなぐった覚えがあります。彼の言葉「夢しか実現しない」という言葉はあまりに有名。ドリームプランプレゼンテーションもいまやすごいことになってますよね。以下経歴
1958年東京都墨田区生まれ。早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで25年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約6,000回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。6人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう17年以上続けている。その言葉をメルマガ「夢を実現する今日の一言」にて配信中。 参照
そんなことを書きたくなった今日。青臭い夢という言葉。うーん何歳になってもいいじゃない。まだまだこれから