メモとしての代替脳をどのように対応していくか

最近手帳のメモを再開しました。アナログな記載、思いつきなどをメモするためです。一方で、その手帳を持ち歩いていないときに気づいたことはgoogle keepにメモするようにしています。と、最近evernoteの有料の年更新みたいな通知が来ました。そういえばevernoteってあったなと思う昨今です。手で書くことで学んだり記憶したりすることがあります。デジタルであると簡単であったり、また手軽にいろいろかけたり表現できたりすることもあります。

気を抜くと、アナログの記載がめんどうくさくなってきたりします。デジタルになると受動的にもなりがちです。そんなことを思いながらグルグルしている思いをブログに書き出してみたりしています。そういえば、ブログを今年からまた再開しようと思い書いてます。

基本的には思ったこと、感じたこと、メモしておきたいこと、伝えたいことなど様々なのですが、いま考えていること、感じるていることを書きながらアウトプットしながらまとめていきたいという思いがあります。またアウトプットすることで、自分の記憶になったり、より深く考えることができるからということもあります。軽い感じと重い感じ。切り分けすぎないで頭から話していく活動を積極的にしていこうと思う2025。いまあるものに感謝と集中をしようとおもう2025。

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