最近結構悩んでて、自分が何をやりたいんだろうと考えていた。
日本のメディアを見て、流行っているものを知り、新しいニュースをキャッチしようとしていた。
ただ、何かが違う、何かが自分が意思決定してきた、歩いてきた道と違う。
結局わかりました。海外でやる、世界で通用するという議論が皆の頭から欠落しているからでした。
私が大好きな大前研一と高城剛。
二人とも、世界で見た自分、世界で見た個人として、常に発信をしています。
特に大前研一は、一人の教育者として、日本のことのみを考える教育、風潮に常に警鐘を鳴らしています
あっ・・
だから、おれ今海外にいるんだった。
忘れてました。
世界に通用する人材がかっこいい!
世界で戦える人材に自分がなりたい!
そのためにはまず世界に出ないと!
と思ったんだった。
実際はまだまだな自分にも気付きます。
海外に出ても、世界で戦っている人材はごく少数。
大前研一も高城剛も優しいので、まず出ようよという記載から入っています。
彼らはグローバルであり、未来を知る預言者でもあります。
大前研一の新著で記載されている、語学力・統率力・構成力、まだまだだなと。
大事な部分なので自分の戒めも含めて記載します
好きな二人がなぜここまで憧れるのか?
他の最近のニュース・本が、なぜ自分にとって少し違和感があったのか、
その海外という要素が入っていなかったから。
海外も含めて1番になってやる!という記載がなかったからだ。
日本で1番なら自動的に海外で1番でしょ?などという根拠のない勘違い、言語も含めてディスカッションができない
世界を無視したランキング、流行り、ガラパゴス化
その全てが面白くなくて、2人に憧れ、世界に飛び出したんだった。
世界の人と、世界の言語を使って仕事をして、楽しんでいく、もちろん世界中を回る。
そんな生活を、これからさらに高く目標を持ってしていこうと思います。
好きな人とは一緒にやりたいな
SUPREME最高傑作になりたい!個人として、世界で戦う。
形式は問わない、大志をいだけ