元浦和レッズの鈴木選手が会社を立ち上げてる。。
2015年10月に設立されたAubは“Athlete micro-biome Bank”の略で、健康に大きな影響を及ぼすといわれる腸の中の細菌の群集“腸内フローラ”の解析を進める企業だ。岡山大学の環境生命科学研究科の森田英利教授(AubのCTO)と“腸内フローラ(腸内細菌叢)解析によるアスリートのパフォ-マンス向上、ヒトの健康維持”について共同研究を行なっている。ディレクターを務めるのは、ウンログの田口敬代表取締役だ。参照
元アスリートがアスリートのための会社を設立、うーん楽しみ
てかウンログってなんなんだ?有名?
毎日のウンチを記録して体調をサポートするらしい、おーきになる
前wisdom2.0について取り上げたけど体調管理が気になる
それに関するマインドフルネス、グーグルが採用しているSIYプログラム等について探求、セミナーしているマインドフルネス協会のHP久々に見たらかなり進化してる。本も出てる
健全な精神は健全な肉体に宿る
という言葉が好きです。自分の言葉に感じる意味は精神は肉体の健全性によってはじめて健全に、安定的に維持できると考えています。なので、体調が悪い状態でマインドを整えても意味がない、そもそもマインドが安定していないのは体調が悪いからだと思っています。
SIYもそうだけど、精神の安定性に重きを置かれるようになっていると思います。ただ、食生活、労働時間とかはどうなの?
健康な状態で不安定ならやりようがありますが、不健康スタートだとちょっと。。
というようなディスカッション、方法論の検討が好きです
なお、当該言葉はデキムス・ユニウス・ユウェナリス(Decimus Junius Juvenalis, 60年 – 130年)という古代ローマ時代の風刺詩人、弁護士であり、本当の意味は私のような意味で言ったわけではないとネットをたたいてみたら出てきましたが、どうでもいいです。私はこの言葉をそのように解釈して好きだということです。
鈴木選手の腸への興味に同調しながらも基礎的なことを考えてみよう
と思っています。私も腸がウィークポイントなのでめっちゃ気になる
健康管理を英語にしてみてコンディショニングというとすると、そのためにどうすればいいか。コンディションが悪いと人はどうなるか仕事はどうなるか、パフォーマンスが上がるとどれだけテンションが上がるのか
難しいことでなく、日々できること、だけどみなが意外とできていないこと、すべての人がやる、できる必要はなくて強く戦いたい人に向けて考える。
時間管理
食生活
治療(東洋医学)
が現状の自分のヒント
と思い、いろいろ考えています。企画、施策をこれからいろいろうっていきますよー
とりあえずwisdom2.0に登壇することを目標に使用。アウトプットがすべて