外国という刺激バツグンの場所にいれるという幸せ
こうして行った国の振り返りを書いていますが、このとき多くの国に行ったのはちょうど5年前、28歳の時でした。当時は日本という国にしかほとんどいたことがなくて、ただ憧れて、ただ、刺激を受けたくて、旅に出ました
外国は、食べ物も、人も、もちろん言語も、いままでの日本の常識とは違う場所でした。自分はその新しい環境、場所に刺激を感じる人だということがそのときわかりました。(逆に言うとそれまでは行ったことがなかったので知りませんでした)
そんな流れの中、いまはタイ、バンコクで3年目に突入。
いまも刺激継続中、妻に感謝、支えてくれている株主の方に感謝。そんなことを感じてスタートの3/4の朝
フランスは、英語がしゃべれなくて、不親切?
フランス、友人にアテンドしてもらって、おいしいものたくさん食べました。ただ、街、ではなくて人的にはあんま好きじゃないです。個人的好みです。
【フランス】パリ
・英語が通じない、または話そうとしてくれない、いや旅行者なんだからフランス語出来ないって、日本に観光来た時もこんな感じ?
・昼からワイン、うーん重い
・街はきれい
・ルーブル美術館、美術的感覚がなさすぎてよくわからなかった
・ベルサイユ宮殿で村上隆の展示を見てきた。彼の芸術自体はよくわかんないけど、なんかすごかった
・けっこう治安悪いのね
・思ったより黒人の人多いのね
・飯、やっぱりバター多いのね
・有名なセレクトショップ、コレットにいったらなぜか日本のプロダクトばっかり・・
・オイスターは美味しかったね
・夜の街をレンタル自転車で爆走。レンタル自転車置き場があって気軽に借りられる。
【フランス】モンサンミシェル
・とりあえずパリからめちゃ遠いね、4時間?往復8時間
・うわさのオムレツは微妙
・建物自体はあんまり、写真はすごいけどね
パリ、憧れ先行だったけど、実際感じるのが大事
東京って世界トップレベルで美食で、おしゃれなんだなっと思った。この一言に尽きる