アジア編に入っていきます
文化的、食事的にもアジアはとても近い。ただ、それぞれちょっとづつ個人的には好みが違う。
出張でいった国の3か国を書いてみる
当たり前ですが仕事で言ってるので、自由時間が意外となかった。。ですので思い出、感想が薄いのでまとめてみました
【台湾】台北
・印象としては結構田舎な感じ、雑多なイメージ
・ご飯がおいしい
・焼酎をとにかくたくさん飲んだ
・101タワー一応いったけど特に何も感じなかった
・歴史的建造物にはあまり興味は出なかった
【韓国】ソウル
・秋だったけどとにかく寒かった
・韓国料理はおいしかった
・カジノは遊び程度に参加
・買い物、、は男にはあまり魅力的なものはなかった
・みんなではいるサウナみたいなの、個人的にはあんまり
【ベトナム】ホーチミン
・何を食べたかまるで覚えてない、忙しかった
・バイクを4人乗りしている家族とか見て衝撃だった
・電車がなくて不便だった
・なにもないけどとにかくエネルギッシュだった
・工場の人が10円給料が高いとすぐ隣の競合の工場に移ってしまうと聞いて衝撃だった
たった1日でも空気感は感じられる
個人的にはそう思います。最初についたとき、街を感じたときの直感を大事にしています。長くいるから新たな発見があって「おっ好きになった」ということはいまのところ経験上ありません。それは恋愛も一緒、そういうタイプなんでしょう。
なのでこの3都市は、普通~。。。みたいな感じです。
そんな普通な気持ちもいってみたからわかるから大事。重要な経験です