有料の価値がある?じゃなくて、有料は価値を持たせる責任があるだけ

 

師匠イケダハヤト氏も述べていますが、

「自分に自信のあるものが出来たら売ろう」ということ。クリアですね。

 

なぜかイケダハヤトの有料論を援護射撃してみる

 

有料で金儲けしていることが問題なんじゃなくて、

有料=プレッシャー、正確に数字で出てしまう。それができるの?

 

→うーんできない、イケダハヤト儲かっててずるい

っていうスタートの議論になってる気がする。金の話どうでもいいけど。

 

仮にブログを収益媒体として考えている人が、有料を批判するのは意味わかんない。

だって、それで食っているんだったら正解じゃん、稼げてて。最終的に利益につなげる方法は人それぞれなんだから、自分のベストを尽くせば。

 

どちらが正解かはわからないけど、お金の大小での批判はみっともない。

 

目に留まってコンテンツ買うならいいじゃん。

 

 

最近ドラマ下町ロケットみてて、モノづくりに感動してるw

 

モノだったらいいのかな?と思ってみたり。モノもコンテンツも自分的には変わらない。コンテンツって音楽とか動画も入るしね。もちろん本も。

 

こんなことで議論が巻き起こる(一部だけ?)という意味では、新しいということ。チャンスだということ。みんなが承認している状況はもう新しくない。デジタルコンテンツの販売自体が時代の新しい流れになっている事なんだなと書きながら実感。

 

議論少しずらすけど、コンサルだって有料じゃないと本気でないよ

 

 

職業柄このような仕事をすることが多いです。

 

コンサルティングって目に見えないんだよね。だけど、有料であることで必死になって価値を提供しようとする

 

なんか、今回のことを普通の身の回りの仕事と比較すると、 アウトプットによるインスピレーション、気付きを与える、人生の方向性を変えるという行為は主語を文を書くにしても、コンサルティングの仕事にしても似てるような気がしてきて記載。

 


  これがインターネットの利点の一つだよね

 

 

まー何がいいたいのか誰を擁護してるのかよくわからなくなってきたけど、発信してない人は、発信してる人の批判をしなくてもいいんじゃない。っていうこと。やってる人はいいと思うけど、挑戦してない人、やったことない人が、挑戦してる人、やってる人を評価、批判するのは疑問です。

 

と遠いタイから思ってみたりしてます

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