28歳の時の3か月世界一周旅行を経験、せっかくいろんな国行ったのでその国への直感をちょっとづつ記そう
大情報時代に生き残る人は、世間の評判等を含む情報に振り回されず、自分で確かめたものだけを信じる者だけで、すなわち情報を多く持つ者ではなく、経験を多く持つ者なのです。by高城剛
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月20日
馬鹿だなあと思われるような「収益にならない経験にどれくらい投資や時間を費やしたのか」ということが結果的に収益につながるのです。
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月20日
面白い考察がある文章」であれば、どの時代も収益につながるはずで、それは人とは違った経験がもらたすものです。
— 森場忠和 #tadakazumoriba (@tadakazumoriba) 2016年2月20日
知らない国に行ったことのある人の感想を知りたいという単純な欲求があります
どんな国なの、”あなた”が感じたことによってということが単純に知りたい欲求があります。統計的な情報、一般的な情報ではなくて。スポットではなくて感覚。
なのでとりあえず自分の書きます。
昔のブログを振り返り。注:経験は個人の感覚ベースなのであまりあてになりません
【ドバイ】
・基本3日滞在だったけど、早めに飽きる
・暑い、暑すぎる
・日中(1時~4時)に歩いてたら死ぬ。誰も歩いてなかった。。けど間違ってさまよった
・ポカリ飲んだ時、奇跡かと思った
・宿はユースホステル止まったせいで飯しょぼかった。そのた飯の思い出なし
・宿の人に日本人だと言ったら、ストロングカントリー(強い国だ)と言われた、たぶん製品とか経済の意味だと思う
・ゴールドスーク(金市場)、スパイススーク(香辛料市場)が観光名所らしかったけど全く興味はでなかった
・砂漠のテントに泊まるツアーに行ったら超面白かった
・ドライバーはキルギスタン人だった、どこかわからなかった
・砂漠のツアーのコックのエジプト人と話した、「○○っていう相撲力士、エジプトで有名で超尊敬されてるんだけど知ってるか?」知らなかった・・
・これもエジプト人、「おれはサルティンスリーだ!お前は?」と何回も言ってきて、何言ってんだと思ったら、サーティンスリー、33歳だといいたかったらしい。何回やってもRのところ、全部”ル”でくる。国ごとのくせってあるんだなとなんか安心した
・2010年くらいに、すべてエコでまわすという構想のマスダールシティというのが近くのアブダビというところにあるとニュースで見ていたので、勢い込んで4時間くらいかけていったらまだなにもできてなかった。。
・行くときオーストラリア人の70歳くらいのおばあちゃんと一緒にいった、なぜかユースホステルに泊まっていた欧米人、やるな
はい、徒然なるままにこんな感じ。
書いてみたら状況報告みたいな感じ、街というよりは個人的追憶を書いてるみたいな感じ
まーいっか。旅の振り返りみたいなもの。
何回もいってるところはいいけど、1回きりでもういかねーってところもあるし。
ヴァーチャルで想像してみてください。