半断食の話をしたら、すでに実践している友人に不食の話を聞く

 

食べない?みたいな。そこまで行くとオカルトだけど、本を読んでみたら究極の小食みたいな感じ。できるだけ食べないみたいな。食の楽しみは?とか考えるといろいろだけど、そんな考えもあるんだなと、ライフワークとしての断食、みたいな。

 

アウトプットをしてみたらさっそく1日1食実践している方からコメントが、共有してケースを学んでみたいですね、何が正解かは人によって違いますが共通する真理、基礎となる部分はどこかにあると思うので。

 

断食、ファスティングが定期的なデトックスのための方法だとしたらそれはそれで気になるけど、不食は。。。とりあえすひとつのジャンルとしては気になる。飽食の時代、今後のトレンドとして見えそうで、またなんか新しい考えで、あまり手をつけそうのないジャンルだから、健康的なメソッドになればモテそうな匂いもする。断食って言葉ってなんかしんどそうだけどファスティングってなんかおしゃれっぽいし、語感大事だよね。

「和食」×「ファスティング」が、僕が提案したい健康生活のススメです。本質は常にシンプルで美しい。

って話もつい最近見たし。

 

ちなみにアマゾンで本をしてみたら

ファスティング119件、断食1,059件、不食53件、小食124件のヒット、やはり日本語で言うと断食という言葉に関する本が多いのか、内容はもしかしたら似通っているかもしれないけど。まーそれにしても重複が仮にないとしてもだいたい、1,500冊くらいのジャンルの勉強なんだろう。気になる。

好きなライター夏目力さんの前のこの記事思い出した

福山雅治、ビートたけし、タモリは1日1食。カロリー4割減なら老化を防ぎ、6割減なら悟りを開ける。

ここら辺の記載はうなづける。まずは自分のために

アメリカ的な食生活を止めて、日本従来の食生活に戻れば、日本も少しずつ変わっていくのではないか。地球温暖化を防ごうとゴミの分別を頑張っても、地球環境がよくなっているとはとても思えません。日本の伝統的な自然を守ろうと一人で叫んでも何も変わらないかもしれません。でも食生活は自分の健康に直結し、体に良いものを食べれば体調の変化にすぐ気付くため、結果が分かりやすいのではないでしょうか。20世紀のアメリカ的な考えから脱却し、新しい時代の一歩を踏み出すのは、一番効果を実感しやすい食生活から変えていくのが一番早いのかもしれません。

 

朝食抜き生活1日目リポート

朝食は食べず生姜茶のみ、昼にカフェで玄米を中心としたカレー、スープを食べると味がすごいわかるしおいしい、早めのランチの後、4時半ごろに友人夫婦と新しくできたタイ人ターゲットの回転ずし屋に行ってみる、すでに4時半で空腹、食事の内容は特段気にしないのでとりあえず好きなだけ食べてみる。そのあとは特段食べずに寝る、はじめたてのため効果は不明。

 

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