英語検索したら出てきた、nendo佐藤ナオキとコラボ?

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参照

 

コンセプトHPもかっこいい、問い合わせ先はJapan Craft Sake companyに。

 

デザインはいい、それは当たり前、ただその背景、歴史に迫るプロデュースする側の思いと、勉強、経験がより商品に力を与えると思う

 

それをブランドと呼ぶのかどうかはわからないけど。ストーリーを感じるし、そのこだわりに触れてみたいと思う。味も含め。

 

前こんな記事を書きました、自己を振り返って参照

【外国人から見て、日本酒を日本人のシャンパンのイメージレベルに 】

海外に出ていた経験のある2人が日本文化を表現するという意味でも日本酒に注目しているのを前からぼんやり見ていて感じるものがあったのです最近偶然仲のいい友人が、海外+日本酒というプロジェクトに関わっている話を聞いてやっぱり日本酒。いまがタイミングと感じるところがありました。

友人がプロデュースした「大吟醸 WARAU」「純米 HAZUM」 HP

HAZUM_Fotor_Collage_Fotor 裏_Fotor

 

記憶を掘り起こすといろんな気づきがある。記しているとつながる、そんなことを思い出す。

 

 

 

 

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