カメラはカメラ、手帳は手帳、スマホ・パソコンの利便性、一元化

昨日ヘッドマッサージをしたのが効いているらしく、朝から調子がいいです。カメラをもって街を歩きchinese new yearのディスプレイなどを一眼レフで撮影してきました。

その前に、家で手帳とノートをもってパソコンとスマホは別の部屋に、30分、手帳を読んだり、ノートをとったりしてみました。今年は7つの習慣手帳を買っているのですが、1か月たって初めて手帳単体と向き合った気がしました。

予定だけ、TODOとかはパソコンに取り込んでいるためそれを見ながら使うことが多かったからです、ただ7つの習慣の本来の目的である習慣を考えたり、未来を考えたりすることは手帳だけと向き合うことの方がよりできると思いました、実際30分だけだったのですが、すごく長く感じました

スマホ、パソコンは情報を一元化して、利便性があがりました。なんでもできると思うとともになんでもできすぎる。というか気を散らす要素が多すぎると思います。youtubeなんて面白くてしょうがないです、松本人志の話題についても遠いタイの方から見てしまいます。なにしてんだろとへこむならやめられるのですが、普通に楽しいのです。

私は楽観的なのはいいのですが、そのような無駄とも断罪することができない、なんとなくの時間をデジタルデバイスによって吸収されているんだなと感じました。こうしてブログなどを書いている時間はいいんです、アウトプットしているときはツールとして使えているので。過度なインプット、情報はあらためて危険だというのと、情報はいいとして、それを入れないで向き合う時間を意識的に日中作っていかなければなとなんとなく思い書いています。

カメラも、写真とだけ向き合うとなかなか楽しいです、朝日の中写真を撮るのはなかなか気持ちのいいことでした。1日いいスタートが切れました。

タイはこれからオフィスhourです。

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