夜寝る前、朝起きてからのデジタルとの接触時間を考える

 

デジタルはここでいうと、PCまたはスマホの画面。この時間を意識することで、よい睡眠、朝一の爽快でリフレッシュした感じが獲得できるという仮説があります。

 

というのも、ここ2,3日、意識的に、デジタルを見る時間を減らしています。本読んでます。そうすると、時間が増える増える。手持無沙汰なぐらいに。

 

頭の中もいろいろ、記憶を探ってみたりとか、深く考えてみたりとか。いろんなパターン、人がいると思うんだけど、デジタルから入ってくる、目への刺激、脳への刺激がとても強いし、かつ情報の量が半端じゃないんだなと思ってみたり。

 

日中はもちろんそうなんだけど、一日の終わり、始まりが超重要

 

と思いました。なので、寝る前1時間は画面を一切見ない。電源を切る。朝も一番でPCを開かない(ちょっと前は朝一PC開いてブログ!みたいにしてましたが、どうも調子が悪い)

 

デジタルをインプットの道具でなく、アウトプットの道具であるとして、特化させる

 

極端なんですが、PC開くとき、スマホを開くときはなにかアウトプットするときでいいかなと。その他の時は主日本でインプット、考えたり。特にスマホは便利になったといっても、自分がイメージするアウトプット(文とか、図とか、資料とか)が出せないので、インプット中心になる。デジタルインプットは休憩。少なくとも一日、隙間時間とかで見る必要はないと判断。情報を入れることで気づきがあるという感覚はあるんだけど、それは自分にとって大量の本だった、人生今までそうだったといまさらながら振り返る。

 

ということでやってみます。時間を増やして、創造的なこと、ビジョン、夢、そしてやるべきことがクリアになりますように。

 

即効性はないですが、ITの発展はこれからもっと続いてしまうし、これからの人生も長いので健康、創造性を考える自己の振り返り、きっかけのために書きました。

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