Googleで中田英寿と検索してみる。200件まで見たけど意外とピンとくる記事って出てこないもんだ

 

と思ってみたりします。自分のメディアnakata.net、テレビで固めて発言しているのでしょうか。まー、たくさんのメディアに出す必要もないからいいんだけど。とりあえず本も読もうかなと。いないと思うけどもしバンコクで持っている人がいたら貸してください。(本じゃないといやだから、日本からamazonで買って、バンコクまで送るのかなり面倒なので)

 

 

REVALUE NIPPON PROJECT展 中田英寿が出会った日本工芸 っていうのが汐留でやってるんだってね

 

ピックアップされていたニュースは2件だけ、その中での発言を引用

 

「海外で長く暮らしていると、僕個人の趣味や好きなものより前に日本のことを聞かれる。このままだと一生聞かれ続けるので、今の日本を見てみよう」と思い立ち、現役引退後の2009年から47都道府県を回って出合った日本酒や農業などを世界に広めていくプロジェクトの一環。「日本には世界に誇れるものづくりの技術がある。何百年の続いている技術を現代にどう生かすか、そしてどう将来につなげていくかが重要」と説いた。

「ふだんの生活の中で必ず使うものを掘り下げていくと、豊かになる。それをシェアして楽しんでもらいたい」という中田氏。「サッカーに匹敵するものなので、生涯をかけてやっていきたい。発信はネットもあるので難しいことではない。外に出ることを考える人が多いが、世界が日本にあこがれて来させる状況をつくるのが重要」と訴えていた。

参照記事

 

中田氏は「海外に長く住んでいるとき、必ず聞かれる質問が日本のことでした」と振り返り、「日本には独自の文化がある。世界の人が日本に来るようにすることが重要」と同展の意義を強調した。

参照記事

 

世界の人が憧れる日本。日本人内での自己満足でなく、それを適切に理解して、自信を持って海外の人に伝える。という行為はまだまだ鎖国状態だし、発展途上だと思う。そんなバランス感がいつも好きです。

 

検索して、引用する、そしてその考えについての意見をコメントするというアウトプット行為は記憶に残る

 

中田好きなんですよねー。前から。最近ブログに何回も書いてるけど。

ただ、このように能動的に検索して、引用して、アウトプットする、要はただの転記なんだけど、それについてコメントを入れておくと、自分の脳に記憶されて感覚上残る、そしてなにかのおりにひっかかる。そんな行為だと思ってやっています。

 

実際今回検索してわかったけど中田英寿に関する記事って意外と少ないんだなって。実際にやっている場所に行き感じてさらにフォローしていきたいと思っています。うん、なるほど。そんな日曜日。

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