先人が海外進出して整備してくれたから日本の食材、住める環境がある、感謝
家族で日本人会の人が開催する映画の上映会に参加してきました。
いろんな人がいるんだなーと思いながら、30人くらいだったんですが、
「この国に日本人これしかいなかったらどうなる？」
と妻とシミュレーションして話していました。
「すいません、醤油切れちゃったんですけどください。。日本から来るの2週間後なんで。」
みたいな？
当然30人しかいなかったら、まず影響力がないから、日本のことなんて知らない。日本の食材なんてほとんどないだろうし、ローカルの人はもちろん全然違うものを食べてるだろうし。
そう思うとタイの今の環境って素晴らしいなと思います。特に食事。日本人って食生活かなり特殊なので。和食って世界で見ても珍しいものだし。なんかそんなことに感謝
コンテンツ、日本の本、映画がオンラインで海外で買えるという事実ってすごいよ
貸し漫画屋にマンガを返しに行ってきました。闇金ウシジマくんw
タイには貸マンガ屋があるんです！すごいよね
ただ、延滞してしまった。。返すの面倒だからもう借りたくないと思った
kindleで買おうと思った。映像で言うとyoutubeもあるよね。
今だと当たり前だけど、なかったら何も読めないし、映像も見れない。
ちょっと前だと無理だよね？
日本語のインプット環境が劇的に整備されてる。
ローカルの言語、情報を得る量はもしかしたら減ることになるかもしれない。
言語を学ぶスピードは落ちるようになってしまうかもしれない。
だけど、格段に海外が快適になったよね。
と改めて思いだして感謝。
まとめ:日本が整備されている海外での生活はいまの時代ならかなりいいよ
正直景気はいいです。
外国語を使い、新しい環境刺激もたくさんあります。
その中で食事が整備されていてエンターテイメントも整備されている。
一昔前だと無理だったことがいまならできる。
たとえばいまだったらアフリカのどっか聞いたことのない国に行っても、食事はちょっとしんどいかもだけどエンタメは日本のものもとれる。(ネットさえあれば)
そんな素晴らしい時代。
海外だと気づくそんな日。
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筆者紹介：森場 忠和(もりば ただかず):facebook
タイ・バンコクで2013年より会計事務所J-CROWNを経営している公認会計士です！
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