イケダハヤトがめっちゃnote押しなので調べてみた
サービスローンチから2年たってないぐらい
株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO・加藤貞顕)は、個人向けのメディアプラットフォームnoteを、2014年4月7日(月)にオープンいたします。
全く新しいかはわからないけど、UIはかわいい、実際買ってみたけど決済が超スムーズ。
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザーをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することができます。そして、ユーザー間で売買することも可能です。
全く新しいとかはいらないけど、かわいい、使いやすいで参入が一気に増える、といいね。
と調べてみたら発信するツールは意外とあるのね
クリエイティブを簡単に販売できるサイトまとめ
クリエイティブに稼げるサービス
LINEスタンプ
LINEを使っていない人はほとんどいないのではないでしょうか。そのLINEのやり取りにスタンプを頻繁に使う人もいるでしょう。このクリエイターズスタンプは自分でスタンプを作って販売できるというサービス。誰かが作ったスタンプをもしかしたらダウンロードした経験もあるかもしれないね。今度は自分で作ってみるのもありです。
E☆エブリスタ
こちらは携帯小説、コミックの投稿サイト。作品数は200万を超えていて数々の作品が並んでいる。中には書籍化した作品も掲載されているね。自分で小説・コミックを書いてみたい人、書いて稼ぎたい人にはいいかもしれない。普通に読むだけでも面白いです。
パブー
電子書籍の作成と販売ができるサービス。電子書籍を使って本を読んだことのある方なら読んだ作品があるかもしれない。
パソコンでもスマホでも、どこからでも閲覧可能なのでどこにいても読むことができる。電子書籍を自分でも作ってみたいと思う人はいいかも。
C-team
クラウドソーシングを活用したみんなのクリエイティブエージェンシー。クライアントの広告案件に対してさまざまな種類のクリエイティブをみんなで制作していく。広告作りとかに詳しい人ならいいかもしれない。
SUZURI
Tシャツやスマホケース、 自分だけのオリジナルグッズを作ることができる。自分で作ったイラストや写真をアップロードすると自動でウェブ上で商品一覧が作成される。なかなか個性的な作品が並んでいて面白い。自分のオリジナル作品を作りたい衝動にかられるかも。
クラブT
ClubTでショップを開設すると、ロゴやイラストや写真さえあれば無料でオリジナル商品を発売することができる。その売れた分の報酬を受け取ることができる。こんなTシャツいいんじゃない?こんなのが欲しい!と思う人は作ってみるのもありでしょう。
ウェブでクリエイティブに稼げるサービスはこれ!!6つの人気サービスを徹底比較!
小説だとこんな感じ
小説を売って稼ぐ
パブーは電子書籍の作成と販売ができるサイトです。
誰でも簡単にブログのように電子書籍が作れ、販売できます。
しっかりしたマニュアルがあるので、簡単に作成でき、それを有料にするか無料にするかの指定ができます。
有料の「パブーのプロ版」では、月額540円でKindleストアやkoboイーブックストアでの販売も可能になります。
小説・コミック投稿コミュニティ
E★エブリスタパソコンや携帯から、気軽に小説を投稿できるサイトです。
立ち読み用に数話分無料にし、そのあとは有料(図書券〇枚分)で販売するという形が多いようです。
読者は1日1話は無料で読めるので、すぐ続きが読みたい、というときに図書券で払うと先を読むことができるというシステムです。売れ筋は恋愛系と推理物のようですが、他の分野でもぜひ挑戦してみてください。
恥ずかしながら^^;;挑戦してみました!→「ブレスユー 降誕の花嫁」
noteは、文章、写真、イラストなどの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐウェブサービスです。
サイトはシンプルでかわいく好感が持てます。
つくった作品(ノート)は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
ノートやマガジンを有料で販売するときは、税込み100円〜10,000円で好きな価格を設定することができます。
作り方が少しわかりづらいですが、「よくある質問」から読み進めてみてください。
エブリスタ、最近だとマンガボックス DeNAのサービスの違いも知る
エブリスタは、携帯小説の流れを汲む
スマホ小説Eエブリスタは、PCでも使用することができる。これは、マンガボックスも同じだ。違うのは、書き手の立ち位置だ。エブリスタでは、会員登録さえすれば、誰でも投稿することが出来る。とにかく、小説のレベルは問わず、幅広く投稿を集め、その中からヒット作を生み出そうという極めてCGM(youtube ニコ動 Ustreamのように不特定多数のユーザーのコンテンツ投稿で成り立つサービス)に依ったビジネスをしている。さらに、サービス内に読者がコメントを残せる機能がある。
マンガボックスは、出版の流れを汲む
マンガボックスは、作品を出せる作家が限定されているというのが、誰でもokのEエブリスタとの大きな違いだ。作品の持ち込みを募集してはいるが、私が作品を持っていき、掲載されるかといったらありえないだろう。作品を出すことが出来る作家のレベルを厳選することで、質を保っている。
最近始まったとかじゃなくて、結構前からある流れだということがわかりました。ただ、小説とかマンガを作れとかいうよりは、ノウハウとかの文を作成する方が難しくないな。
情報商材をネットで売るみたいな流れもあったけど、それが胡散臭くなくなるタイミングなのか?まだ胡散臭いくらいの温度感ならむしろちょうどいいね。
結構周りで気になるノウハウもっている人が多いけど、、まーやるかやらないか、公開するかしないか。そこらへんは本人次第だよね。でも文で人の頭の中見るのはおもしろいよね。(個人的趣味)
何を持ってクリエイティブと呼ぶかというのはあるけれど
難しく考えず進めるといいね。
佐藤可士和の本のこの言葉はいつも気になってて今日も思い出した
やはりクリエイティブというと敷居が高い。と感じる人は例えばスポーツや音楽と同様にとらえてみてはどうでしょうか。誰もがプロのスポーツ選手やミュージシャンになるわけではありませんが、軽い運動でいい汗をかいたり、カラオケで思う存分歌ったりと日常的にスポーツや音楽を楽しむ方はたくさんいます。それと全く同じで、アーティストやデザイナーでなければクリエイティブな考え方ができないというわけではありません。ポテンシャルは誰もが持っているのです。考え方をシフトしてもっと気楽に日常のあらゆることにクリエイティブな意識を取り入れることを提案したいと思います。クリエイティブなスキルなんて自分には無理だ。などと言わずに意識を前向きに切り替えてクリエイティブって意外に身近で使えるものなんだ!と感じたいただければこんなにうれしいことはありません。さらに一歩進めてビジネスシーンを想定してみましょう。 佐藤可士和のクリエイティブシンキング
ブログですら面倒な人はあんま関係ないかも。noteはじめてみよう。単に楽しいから。
最近の気づき、人の話を聞いて吸収、新しく記憶することに興奮する性格らしい
最近、気づいたんだけど、人の思考の流れとか、趣向とか、属性(出身、経歴)、もちろんやっているビジネス、その詳細、未来への展望とかを人と話して、聞いて、覚える、記憶に蓄積する行為が自分の趣味らしい。好きなことらしい。
バンコクでいろんな人の情報を集めているわけじゃないんだけど、聞いて覚えることが好きだから自然と情報が頭にインプットされてくる。変な話だけど昔から記憶力には自信があって一度あった人のことは忘れない。ビジネスではもちろん、パーティでもそうだし、合コンとかでもそう。
デジタル化できない人間の趣向、考えという非常にセンシティブで無限のパターンがあるもの、そんなハイタッチなつながりに非常に興味があります。みなさん実際に会っていろいろシェアしてください。話聞きたいです。
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筆者紹介:森場 忠和(もりば ただかず):facebook
タイ・バンコクで2013年より会計事務所J-CROWNを経営している公認会計士です!
- 日本からタイへの進出を考えられている方、すでにタイ進出済みで会計・税務・法律で悩まれている方からの”相談無料”
- 些細な疑問でも結構です。私、森場が直接返信対応致しますので是非お気軽にご質問、ご連絡ください!
⇒お問い合わせはこちら又はメールアドレス info@j-crown.asiaまで
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